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梅田ロフト(大阪市北区茶屋町、TEL:06-6359-0111)7階ロフトフォーラムで1月24日、イラストレーター・五月女ケイ子(そおとめけいこ)さんの世界を体感する「五月女ケイ子の世界の旅」展が始まった。

2002年に書籍「新しい単位」シリーズのイラストで注目され、多数の広告ポスターや雑誌の挿絵、ドラマ内のイラストなどを手掛ける五月女さん。

コントユニット「男子はだまってなさいよ!」やシティーボーイズの舞台に女優として出演したり、「タモリ倶楽部」にも出演したりするなど幅広く活動している。

2005年のHEPHALLでの作品展以来、大阪では9年ぶりとなる同展では、437点の原画やプロダクツを一堂に集め展示。

イントロダクションでは宇宙や旅行・世界平和をテーマとした原画を集め、富士山、乗り物、愛、LINEスタンプ原画など8つのテーマで作品を展示する。

5000点以上の原画から五月女さん自身が厳選した「ケイ子100景」では、「2005年の作品展以来、整理していなかったので整理するところから始めた。覚えていないものもあったが思い入れが強いものを選んだ」という。

動画上映コーナーでは、配信中の人気動画「バカ・ミゼラブル」や「バカ近代四種」「おたまじゃくし姫」など6作品を上映。

会場外では、同展限定の「DECOチョコ」(630円)やポストカード(151円)、Tシャツ(3,501円)、「上等お守り」(801円)などのグッズや書籍、DVDを販売し、顔出しパネルの撮影コーナーも用意する。

同店では現在、五月女さんのグッズやバレンタインチョコなどの購入者先着5000人に、五月女さん描き下しのオリジナルショッピングバッグを進呈中。

2月7日に発売する初作品集「五月女ケイ子●ランド(●=ハート)」(1,365円)の先行予約も受け付け、2月8日には作品集購入者を対象にしたサイン会を開く。

「とにかく量が多いのでおなかいっぱいになっちゃうかも。テーマで分けて展示はしているが、全体で私の世界を感じていただければ」と五月女さん。

開催時間は10時30分~21時。

入場料(おまけ付き)は、一般=500円、学生・電子マネー=400円、ロフトカード=300円、小学生以下無料。

期間は2月14日まで。

■五月女ケイ子について
五月女 ケイ子(そおとめ けいこ、本名:五月女 敬子、1974年6月2日- )は、日本のイラストレーター。山口県出身。成城大学文芸学部芸術学科卒業。
原色を多用したシュールなイラストが特徴。本業のみならず、タレントやコラムニストなど活動も幅広い。放送作家・演出家であり実の夫でもある細川徹のコントユニット「男子はだまってなさいよ!」のほとんどの作品に出演している。また、朝日新聞の元日号に毎年絵を描いている。

■LINEとは?
LINE(ライン)とは、韓国のIT企業NHN日本法人、LINE株式会社(旧:NHN Japan)が提供するスマートフォンやフィーチャーフォンなど携帯電話やパソコンに対応した、インターネット電話やテキストチャットなどの機能を有するインスタントメッセンジャーである。
2012年7月3日、プラットフォーム化として「LINE Channel」を発表してゲームなどのアプリも提供されている。
利用者が相互に本アプリケーションをインストールしておけば、通信キャリアや端末を問わずに複数人のグループ通話を含む音声通話やチャットが可能である。パケット通信料の定額サービスなどに加入していれば通話料金を課金されることなく無制限に通話可能で、本アプリケーションは無料提供されており「無料通話」などと宣伝されている。テキストチャットはスタンプや絵文字が多種揃っている。

■「バカ・ミゼラブル」動画

◎お役立ち地域情報
亀山市(かめやまし)は、三重県中北部に位置する三重出会い市。
地場産業として、蝋燭の生産が大きなシェアを持ち、カメヤマローソク(本社は大阪市に移転した)が存在する。
三重県のハイテク企業誘致策により建設されたシャープ亀山工場では、世界初の液晶パネルからテレビまでの一貫生産が行われ、大手家電量販店などでは「AQUOSは世界の亀山モデル」というキャッチコピーで売り出され人気を博している。

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